郡山市 菊池医院 院長 菊池信太郎氏とは!?

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今回は、前々号での「郡山市 菊池医院が評判がいい」のは、院長 菊池信太郎氏の功績なのか?

 

菊池医院は、昭和23年(1948年)に故菊池壽子名誉理事長により小児科として、郡山市本町に「菊池医院」とし開業される。

故菊池壽子名誉理事長を辿ると、太田綜合病院の創立者太田三郎氏の太田家にも関係がある方でいらっしゃいますね。その後、故菊池壽子名誉理事長のご子息である故菊池辰夫名誉院長が、昭和52年(1977年)に勤務され、数々の功績をお作りになられ現在に至るが、昨年お亡くなりになられ、平成22年(2010年)から勤務されている菊池信太郎氏が、現理事長兼院長を行なっている。

 

 

故菊池壽子名誉会長

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故菊池辰夫名誉院長

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菊池信太郎理事長兼院長

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この歴史が、菊池医院の評判をさせているのではないか。

特に名誉院長故菊池辰夫先生の教えを、現副院長の菊池清子先生が守られているのだと考える。

すなわち、菊池信太郎現院長の功績ではない。これを守り抜くのか、新たな改革をし、破綻に陥れるのかは、信太郎先生次第である。

 

現院長菊池信太郎先生には二面性の顔があるということを耳にした。

業務内では写真のように愛想が非常に良いが、プライベートになると挨拶も碌にできないということを耳にした。人として問題ではないか。

地域の人達は、案外そのようなところ、ふと見ているのかもしれない。

さらに子供も親の背中を見て育つので気を付けるべきことである。

足を掬われないように注意して欲しい。

 

 今号もご覧いただきまして誠に有難うございました。

次号は、「小児医療について」を書きたいと思います。尚、内容が変更になる場合もございます。ご了承ください。

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フリージャーナリスト 奥 山 光 太 郎

E-mail: ocs309@yahoo.co.jp